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ついに開幕! 第15回日本祭り=イベント目白押し、明日まで=写真=来場者で溢れる入場ゲート

ニッケイ新聞 2012年7月14日付け

 ブラジル日本都道府県人会連合会(園田昭憲会長)主催『第15回フェスティバル・ド・ジャポン(日本祭り)』が13日正午、聖市のイミグランテス展示場(Rod . dos Imigrantes, km 1,5)で開幕した。15日まで。
 雲ひとつない快晴の下、開場1時間前の「郷土食コーナー」では、各県人会が販売準備に大わらわ。「来る予定ではなかった会員まで集まった」という岩手県人会のブースには、青年部を中心に約20人が特製の「三陸ワカメうどん」の下ごしらえに精を出していた。現場リーダーを務める多田マウドさん(48、三世)は「今日は良く晴れた上に少し寒い。絶好のうどん日和」とにんまり。
 正午の開場時間になると、多くの入場者で会場は賑わった。家族とともに来場した宮松毎子さん(85、福井)は鳥取県人会の「大山おこわ」を購入。「栗やしいたけなど具沢山でおいしかった」と満足げに話した。
 県連の園田会長は「入場者の数を見ても上々のすべり出し。週末の天気も素晴らしいとの予報なので、家族揃ってぜひご来場ください」と呼びかけている。
 開催時間は14日が午前10時〜午後9時、15日は午前10時〜午後6時。14日夕方からは「ミス・ニッケイコンテスト」も行われる。その他、各種ワークショップや和太鼓、YOSAKOIソーランなどのショーもある。
 期間中、地下鉄ジャバクアラ駅近くの千葉県人会前から会場への無料バスが出る。駅の各所で赤い法被を着たボランティアの案内がある。入場料は10レアルだが、8歳以下または65歳以上、着物または浴衣を着た人は無料となる。駐車場30レアル。

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