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京都外大 田所清克教授が来伯=学生ら引率、35回目

ニッケイ新聞 2012年8月24日付け

 ブラジル関連の多くの著作を持つ京都外国語大学の田所清克教授が、同校の学生ら10人を引率し20日に来伯した。
 「自らの目と体で体感しながらブラジルへの理解を深めて欲しい」と毎年、社会人や学生を対象に実施している研修旅行で、今年で35回目。
 同校のポ語学科で学ぶ内藤亮太さん(19、大阪)は「ポ語を勉強している以上、やはり学生のうちに自分の目でブラジルを見ておきたかった。現地の人との交流が何より楽しみ」と笑顔。
 来年、ブラジル留学する久保平亮さん(21、兵庫)は「現地のポ語会話の雰囲気を体感し、来年に活かしたい」とやる気満々の様子を見せた。
 一行は約2週間の行程でパンタナール、アマゾン、サルバドール、リオなどを訪問する。
 なお、田所教授は13日にリオデジャネイロ連邦大学で「日本におけるブラジル文化の受容」をテーマに講演する。

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