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池坊550周年記念華展=州議会で21日から

ニッケイ新聞 2012年9月15日付け

 池坊ラテンアメリカ橘支部(田中エミリア支部長)が池坊550周年、同支部28周年、生け花の日(23日)を記念し、『550周年記念華展』を21日から州議会内文化スペース(Palacio 9 de Julho, Av. Pedro Alvares Cabral, 201, Ibirapuera)で開催する。入場無料。
 初日11時からイナウグラソンがある。二日目以降の開館時間は午前9時〜午後7時。28日まで。
 最古にして最大の華道家元池坊。海外でも活発に支部展開しており、昨年から日本で開催されている550年祭記念行事には、世界中から生徒が参集している。
 今回の華展は、同議会のバッホス・ムニョス議長の招待によるもの。「いけばなの夜明け」と題し、50点の作品が展示される。メインは和洋ミックスの新風体だが、池坊の源流を紹介するため、次期支部長となる田中孝エリオ副支部長が松を使用し古典の大作を生ける。
 案内のため来社した田中支部長、田中副支部長は「新風体は皆さんに大変喜ばれています。お誘い合わせの上、見にいらしてください」と呼びかけた。
 問い合わせは同議会(11・3886・6432)まで。

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