ホーム | 日系社会ニュース | 聖南西総会=レ百周年など行事続々と=6月はピラール60周年

聖南西総会=レ百周年など行事続々と=6月はピラール60周年

ニッケイ新聞 2013年2月1日付け

 聖南西文化体育連合会(UCES、山村敏明会長)は1月26日午前、レジストロ日伯文化協会で総会を開催し、傘下26団体から約50人が出席した。山村会長は挨拶の中で、同地で開催された全伯卓球大会への聖南西地区全体からの支援に感謝した。同大会はレジストロ入植百周年の記念行事の第1弾だった。
 議長には古川シルビオ連合会評議員長が選ばれ、日本語学校、カラオケ、陸上、相撲、サッカー、将棋、広報など各部から活動報告が行われた。12年会計報告は収入4万2332レアル、支出3万4404レアルで残高7928レアル。本年度予算は収入支出共に3万8840レアルで承認された。
 その他の案件で、従来レジストロ文協はベースボール・クラブ(RBBC)名義で会費を折半して連合会に入会していたが、独立した名義で入会し、別に会費を払うことが承認された。レジストロ文協の金子国栄会長は「今年創立20周年でもあり、ようやく〃成人〃して独り立ちした感じだ」と喜んだ。
 天野鉄人さんが提案した百万レアル基金の現状報告もあり、現在までに5団体から計2万7千レアルが振り込まれている。当日は提案者から催促があり、2月末をもって昨年分を締め切る旨が確認され、山村会長は「未払いの所は早く」と呼びかけた。傘下団体から集まった資金の倍額を天野さんが支援し百万レアルの基金に増やし、将来の活動資金にする予定だ。
 同連合会の部長や傘下会長の新任者も紹介された。テニス部長には金城トモコさん、RBBCの清水ルーベンス会長、ピニャール文協の貴田孝平会長、イビウナ文協の高野信喜会長、ピエダーデ文協の中島秀雄会長、ピラール文協の南満会長が紹介された。同連合会の第2書記は豊田一夫さんだったが、福澤一興さんに交代した。

image_print

こちらの記事もどうぞ