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松柏・大志万学院=「日本人の温かさに触れた」=訪日使節団が笑顔で報告

ニッケイ新聞 2013年2月23日

 松柏・大志万学院(川村真由実校長)の『第19回訪日使節団』(生徒16人、引率2人)が約50日間の訪日研修を終え、今月7日に帰伯した。
 日本文化を学び視野を広げるとともに、日系人としてのルーツを探り、ブラジル文化について考えることなどが目的。
 12月21日に当地を出発し、東京での語学研修後、正月は明治神宮参拝や皇居参賀を行い、姉妹校提携を結ぶ君津市立小櫃小・中学校(千葉県)で交流した。京都、奈良での日本文化体験、鳥取でのスキー体験や広島平和記念公園訪問など、日本の名所を巡った。
 帰国のあいさつに訪れた生徒たちは、「温かく、相手を気遣う心に触れた」「計画性があって働き者」「古い文化を守りながらも新しい文化が発達している」「長く親元を離れて、家族や友人の大切さを感じた」との感想を笑顔で語った。
 引率者の斉藤上田永実副校長は「皆風邪も引かず、元気に過ごせた。特にホームステイでは、生徒たちは日本人の優しさや思いやりを強く感じていた」と喜んだ。

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