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東西南北

ニッケイ新聞 2013年7月20日

 南伯3州に寒波が押し寄せ、山間部などでは週末は雪が降る可能性が出ている。18日の雨を境に気温が下がり始め、寒さが最も厳しくなるのは21日の夜から22日の未明にかけての予想。南大河州カネラ市で18日午後、観光名所のペドラ聖堂がもやに包まれたのは、湿気と寒さが同居している証拠だ。来週は雪を見るのは難しいが、霜が降りる所は多いとか。
     ◎
 2011年11月に、ボリビアにいるブラジル人医学生の実態視察のために同国を訪問した連邦議員4人を乗せた空軍機が、同国空港で警察犬まで使った検査を受けた事が明らかになった。セルソ・アモリン国防相が同じ年に訪問した時は係官による検査のみだったが、問題の空軍機は、機長の交渉も空しく、操縦室から客室まで警察犬を連れた係官の検査を受けた。不快な思いをした議員の一人は「ブラジリアからの空軍機が麻薬を積んで行ったのを見た事があるかい? 本来なら立場が逆だろ」と質問。フォーリャ紙が同件を報道した19日、エボ・モラレス大統領が、同件について正式な謝罪を行った。

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