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本紙読者が選んだ昭和の57曲を=「日本人心の歌」18日に

ニッケイ新聞 2013年8月9日

 コロニア歌謡の祭典『日本人心の歌』(高木ラウル実行委員長)が18日午前10時から、サンパウロ市の文協ビル大講堂(Rua Sao Joaquim, 381, Liberdade)で開かれる。本紙主催。
 今回のテーマは「南の空の下で偲ぶ昭和の名曲」。本紙読者アンケートによって選出された「荒城の月」「酒は涙かため息か」「同期の桜」「津軽海峡冬景色」など明治34(1901)年から昭和63(1988)年までの57曲が、コロニア選りすぐりの歌手によって熱唱される。
 特別出演として「優美&喜楽」が日本舞踊と太鼓の演舞を披露するほか、京藤間流門下生らも出演する。
 案内のため来社した実行委員会の井川ルシア、道みどり、船津ヒトミ、安斉アメリア、山口瑞枝、蛯原忠男さんは「戦争を知る人がどんどん減ってきているからこそ、当時やその前後の雰囲気を残す曲を伝えていくことに意味がある。若い人たちにもたくさん観に来てもらいたい」と呼びかけた。
 入場には協力券(抽選券付、25レアル)の購入が必要。ブラジル日本文化福祉協会、熟年クラブ連合会、ファンシーグッズ、太陽堂、メルセリーアイチバン、ニッケイ新聞などで販売している。問い合わせはニッケイ新聞(11・3340・6060/マリア)まで。

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