ホーム | 日系社会ニュース | 生田流正派 筝曲演奏会=訪日会員らも成果を発表

生田流正派 筝曲演奏会=訪日会員らも成果を発表

ニッケイ新聞 2013年8月27日

 正派ブラジル筝の会(生田流正派、北原雅楽人会長)による『第18回筝曲演奏会』が9月1日午後2時から、文協小講堂(Rua Sao Joaquim, 381, Liberdade)である。入場無料。
 28人の会員全員が出演し、1年間の練習の成果を発表する。今や会員の9割は2〜30代の若者で一世はわずか一人だが、「この子たちが頑張ってくれるので安心」と北原会長。
 一部は「通りゃんせ」「春の月」や、アニメ曲「となりのトトロ」など11曲。筝、三弦の演奏に特別出演のシェン・リベイロ、トミック梅京さんが尺八の音色を添える。
 二部は、昨年から今年にかけて訪日し、同流派の下で学んだ北原雅楽美、西川光典、川添耕市郎、青木広美さんの4人が出演し、「夕顔」「千代の寿」など4曲を披露する。
 北原会長は「楽器を教えながら日本の文化を少しでも伝えられれば。若者の活躍を見に来てほしい」と呼びかけた。
 問い合わせは北原会長(11・98417・7016)、きよみさん(同・99217・0250)まで。

image_print

こちらの記事もどうぞ