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コラム オーリャ!

ニッケイ新聞 2013年9月10日

 連邦政府の医師派遣計画「マイス・メジコス」で、伯人医師の派遣が先週から始まったが、全国各地で初日から欠勤や辞退が相次いだ。なぜそんな無責任なことが平気でできるのかと、驚きを通り越してあきれた。
 意図的なボイコットの可能性もあるようだが、そんなことは医師派遣を要請していた自治体側には関係ない。「コンクルソに受かった」「やはり私立の病院に勤務することにした」などと言って辞退した人は、〃滑り止め〃として同計画に申し込んだのだろうが、切実に期待していた無医村住民はどうなるのか…。
 「試験(レバリダ)を受けていない医者に看させるのか」と言って外国人、特にキューバ人医師の〃輸入〃を拒む国内医師だが、もし外国人医師に責任感の欠如、意識の低さなどを指摘されたときに返す言葉はあるのか。来伯して3年目、まだまだこの国では理解できないことばかりだ。(詩)

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