ホーム | コラム | 大耳小耳 | 大耳小耳

大耳小耳

ニッケイ新聞 2013年9月18日

 今年6月に行われ、反対意見も無く、円満な決議がとられたウジーナ日本人会とACENBRAの合併の是非を問う総会。加えて同日本人会の小村四継会長が、出席出来なかった会員の家も一軒一軒周り、全員の意思を確かめたことで「全員が意図を理解してくれ、納得してくれた」という全会一致の合併に。ちなみに、旧日本人会員のACENBRAにおける会費は、向こう20年無料になることで合意したとか。
     ◎
 社会福祉法人こどものその(谷口ジョゼー理事長)の『創立55周年記念式典』が22日午前10時半から、聖市イタケーラ区の日系クラブ(Rua Masato Misawa, 200)である。式典には、午前9時から、同区内のこどものその本部(Rua Prof. Hasegawa, 1198)にて先没者法要が行われる。記念式典に先立つ20日には、聖市議会で表彰式典も(19時〜)。問い合わせは同本部(11・2521・6437)まで。入所当時10歳のこどもも還暦を過ぎた。「こどものその」という名前だが、現在18歳未満の入所者は1人もいないとか。

image_print

こちらの記事もどうぞ

  • 大耳小耳2017年5月20日 大耳小耳  柳誌『ぶらじる川柳』(ぶらじる川柳社)が213号を5月に発行した。《テーメルさん何とかしてよこの不況》(中山哲弥)と大統領に頼む作品を目にした日、皮肉なことにその本人が一番の苦境に立たされていた(詳細2面)。《冷蔵庫前にたたずみはて!なにを》(久保久子)を読んで、「私も、私も […]
  • 大耳小耳2018年12月11日 大耳小耳  第59回海外日系人大会(6月6日~9日、米国ハワイ)の報告書を見ていたら、カナダ日系文化センターの五明明子さんが「日系プレース」というユニークな施設の説明をしていた。バンクーバーのほぼ中心部にあり、3エーカー(約1万2千平米)の土地に、日系文化センター、博物館、シニア向けの集 […]
  • 大耳小耳2018年11月10日 大耳小耳  薩摩琵琶奏者の櫻井亜木子さんが日本移民110周年を記念し、聖市で演奏会を行う。11日午後4時半からサンパウロ市立劇場、入場料は20~10レ。15日午前11時からはイビラプエラ公園内の日本館で演奏する。櫻井さんは2015年度の文化庁文化交流使。同年も伯国各地で演奏会を行なった。 […]
  • 大耳小耳2018年10月27日 大耳小耳  熟年クラブ連合会が発行する『ブラジル老荘の友』は、タブロイド版4ページだが中身が濃い。炭坑節の替え歌《うちの娘は よその嫁 ヨイヨイ/よその娘がうちの嫁 三千世界を歩いても/死に水とるのはうちの嫁 サノヨイヨイ》も傑作だが、チャチャチャ・バンブーの歌(「おもちゃのチャチャチャ […]
  • 大耳小耳2018年10月20日 大耳小耳  正派ブラジル筝の会・生田流正派は昨年、8人の会員で日本の国立劇場で行なわれた唯是震一三回忌追善演奏会に出席し、「酒歌」の演奏に参加したとか。伯国からの参加に、日本の家元も喜んでいたそうだ。「酒歌」は本演奏会でも発表される。また、北原会長が教えた名取3人の生徒は本演奏会初参加だ […]