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力行会が餅つきと忘年会=搗きたて頬張り「懐かしい味」

ニッケイ新聞 2014年1月8日
若者も積極参加で餅をついた

若者も積極参加で餅をついた

ブラジル力行会(岡崎祐三会長)が年末29日、聖市の同会館で「餅つき大会」を行った。今回は注文が増え、100キロもの餅を搗くことになり、関係者は汗をぬぐいながらも充実の表情を見せた。その後の忘年会は約60人の来場者でにぎわった。

通訳業に携わる聖市在住の久保ルシオさん(60代、二世)は「こういう機会に古くからの仲間と会えて良いね。そして餅はつきたてに限る」と喜んだ。

忙しく餅を小分けする婦人らからは「手を動かしながら、おしゃべりもして一番の親睦になるね」「忘年会も兼ねて、皆と集まれる良い機会」との声が聞かれた。

午後から忘年会となり、岡崎会長は「朝早くからご苦労様です。皆さんの協力に感謝。おかげで100キロ用意できました」とあいさつし、あんこ、大根おろし、黒ゴマ、納豆で味付けされた餅をほおばった。

駐在員、教会関係者、日本語学校教師や日本食店経営者など多岐に渡る参加者が見られ、「お餅をつく日本文化を懐かしむこと出来た」「力行会を知る良い機会になった」との声が聞かれた。

婦人会員の福島清美さんは、「新しい人の参加が多くてうれしい。フェイジョアーダ会などもあるので、そちらにもぜひ来場を」と呼びかけた。

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