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草の根=パ州慈善病院に10万レ=医療機器の購入費に

ニッケイ新聞 2014年2月26日

 日本政府による「平成24年度草の根・人間の安全保障無償資金協力」が「サンタ・カーザ慈善病院医療器材整備計画」に対し、総額9万9275ドルの寄付を行った。

 パラナ州テーラ・ボア市のサンタ・カーザ・デ・サン・ヴィセンテ・デ・パウロ慈善病院で先月25日、供与式が行われ在クリチバ日本国総領事館の内山美生総領事、ジョン・アルヴェス・ディアス病院長、西森ルイス連邦下議、ヴァルテル・ペレス市長、テーラ・ボア文化体育協会のセルジオ・タムラ会長ら約120人が出席した。

 内山総領事は「供与された器材が有効に活用され、市民の医療環境が改善されることを期待する」と述べた。

 1961年に設立された同院は地域の中核的医療機関として、年間約2600人以上が来院し、9割以上は貧困層。設置されている機器は大半が老朽化していた。

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