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ニッケイ新聞 2014年4月24日

 最盛期には200人ほどいたサウーデ文協の会員は年々減少し、現在は半分の100人ほど。しかし、バザーなどの催しを続けるうちに地元での認知が高まり、利用人数はむしろ多くなっており、会館も手狭になってきたとか。桂川富夫相談役は「横に広がれないなら、縦に伸びるしかない」と、現4階建ての会館を5階建てにする増築案を検討中だとか。

在聖総領事館が今月1日をもって、各種領事手数料を改正した。一般旅券10年用は410レから348レ、5年用は282レから239レと大幅値下げ。旅券の取得を予定していた人にはラッキーなお知らせだ。一般入国査証は77レから65レ、在留証明も31レから26レと、他サービスもすべて値引きされた。詳細は同総領事館のサイト(www.sp.br.emb-japan.go.jp)まで。

パスコアの時期、趣向を凝らした様々なチョコレートは毎年の話題だ。今年のチョコ売れ行きは、物価高のせいか、過去5年間で最低だったとか。平均的な価格が25レ~50レ程度だったが、雑誌ヴェージャによれば、日本で売られるブラジル製のパスコアチョコのほうが安い。同じメーカーの同じ商品がなんとブラジルでは35レ、日本では15レ程度で半額以下だったそうだ。もはやこちらから持って行かなくても、日本でブラジル土産が手に入る時代?

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