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 七夕祭りで販売された短冊は、色に応じて願いが込められているそうだ。水色は健康、黄色は金運、赤は情熱、ピンクは恋愛、緑は希望、白は平和だ。販売会場で最も早く売り切れたのは水色。ACAL職員によれば、去年最も売れたのは、黄色だったという。短冊の売れ行きにブラジルの世相が反映されているのかも。
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 来月初週にジャカレイ市で開催される「第7回移民祭」。欧州、アラブなど移民10カ国が参加し、ガリニャーダ(鶏飯)、パエーリャ、どら焼きなど各国の得意料理を出展するという、県連日本祭りの世界版だ。しかし、開催当初はドイツ料理の豚足焼き「シュバイネハクセ」を販売した所、市民になじみがなかったせいか、大量に余ってしまったという失敗談もあったとか。今年はどんな料理がお目見えするか。思わぬ異国の郷土料理を味わうチャンスかも?
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 日本ポップカルチャー愛好者が集う『アニメ・フレンズ』が、聖市のカンポ・デ・マルテ(Avenida Santos Dumont, 1979, Santana)で開催中。27日まで。国際コスプレ大会はじめ漫画販売、アニメケ(アニメ主題歌のカラオケ)、音楽ショーなど盛り沢山のプログラム。17日から2週に渡って開催というだけでも、漫画・アニメにかける若者の情熱が伝わって来るようだ。関心のある人はサイト(animefriends.com .br)まで。

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