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 援協福祉部で毎月第3木曜日に開かれている高齢者向け「無料講演会」。以前の参加者は4、50人程度だったが、コロニアでも健康への関心が高まっているようで、最近は100人近くが来場するとか。今月のテーマは「老化とうつ病」で、心理師の小野克人さんが講演を行った。講演会および福祉部が行う各種催しの日程は援協のサイト(www.enkyo. org.br/japones/social.html)で確認できる。関心のある方はチェックしてみて。
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 宮尾進さんによれば、USPに進学する日系人のうち、70―80年代は7対3で理系が多かったという。理系の中でも工学部が7割と高い人気を誇っていたとか。宮尾さんは「文系を選択しても良い仕事に就けないから」と理由付け、「現在でも理系有利は変わらないのでは」との見方を示す。こちらも世代を重ねるにつれ、五分五分の割合になっていくのか。「日系の特質を残すことでブラジル文化の多様性に貢献する」という考え方からすれば、日系人全員が一般ブラジル人とまったく同じになってしまうのは、少々さびしい気も。
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 第6回国際将棋フォーラムが12月5日に静岡県で開催される。徳川家康公顕彰四百年記念事業の一環で行われる同フォーラムに、伯国からも2人の代表選手が出場する。ブラジル将棋連盟の川合昭会長によれば、出場選手の1人は同協会副会長で、チェス名人のジェームズ・トレードさんに決定しているが、もう1人の選考が難航しているとか。その場の勝敗にこだわらず、「日本を好きになって将来、協会を支えてくれそうな人材」を選ぶのも未来への〃一手〃か。

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