ホーム | イベント情報 | カザロン・ド・シャで陶芸展=39人の作品千点を出品

カザロン・ド・シャで陶芸展=39人の作品千点を出品

中谷美波さん

中谷美波さん

 モジ市コクエラ区のお茶屋敷「カザロン・ド・シャ」(Est. Do Cha cx05)で3日午前10時から、『第1回陶芸フェスティバル』が開かれる。同施設保存協会(中谷哲昇会長)が主催。午後5時まで。
 6月に修復工事を終えてから初のイベント。聖、カンピーナス、モジの各市から、ベテランから若手までの39人の陶芸家が参加し、約千点の食器やオブジェを展示即売する。
 ミニ壺を作るろくろ体験や米国式楽焼体験(材料代が必要)も実施。カザロン前の広場では手芸品や食べ物、植物や家畜のフェイラも開かれる。
 案内のため来社した保存協会の中谷美波さんは、「これだけの陶芸家が集まるイベントは滅多にない。次世代の作家の紹介も兼ねて行いますので、是非来場を。ミニ壺のプレゼントもあります」と呼びかけた。
 問い合わせは同協会(電話=11・4792・2164、サイト=casaraodocha.org.br)まで。

image_print

こちらの記事もどうぞ

  • (左から4人目より)マツモト氏、ラッパス氏、ジグイオ氏、荒木会長2015年6月19日 オザスコ日本祭り、大盛況=2万人が文化に親しむ  オザスコ日伯文化体育協会(荒木進会長)が13、14日の2日間、同会館の特設会場で「第6回日本祭り」を開催した。両日で延べ約2万人(主催者発表)が来場し、会場は大賑わいとなった。 会員手作りのうどんや焼そばなど20店を越える飲食ブースや日本製雑貨、アニメグッズなどの販売ブー […]
  • 終戦70年記念=『南米の戦野に孤立して』=表現の自由と戦中のトラウマ=第28回=歴史がムリなら小説に投影2015年11月11日 終戦70年記念=『南米の戦野に孤立して』=表現の自由と戦中のトラウマ=第28回=歴史がムリなら小説に投影  病気を治すには「自分が病気であることを認識する」のが第一歩だ。つまり、ストレスの原因がブラジル社会との関係にあったと日系社会が自己認識するには、移民史の中に記す必要があった。 ところが、戦中の迫害をまっさきに書いた岸本は国籍剥奪裁判という事態となり、「表現の自由」は奪われたま […]
  • 大耳小耳2008年1月16日 大耳小耳 ニッケイ新聞 2008年1月16日付け […]
  • 半沢友三郎の壮絶な戦時体験=フィリピンの戦いとブラジル移住=(8)=収容所で家族と再会2018年1月31日 半沢友三郎の壮絶な戦時体験=フィリピンの戦いとブラジル移住=(8)=収容所で家族と再会  収容所での食事は1日2食、1人1枚食券を貰い、配給所に並んだ。食事は日本兵が作り、1人ずつ渡していた。  収容所に着いて数日経った頃、配給待ちの列に並んでいた半沢さんは隣の列の男が気になって仕方なかった。男は海軍の制服を身に着けていたが、寒そうに毛布で全身を覆ってい […]
  • コロニアかるた会、5月例会2005年4月26日 コロニアかるた会、5月例会 4月26日(火)  コロニアかるた会(黒田貞徳代表)は、五月一日正午から、鳥取交流センターで(ドナ・セザーリア・ファグンデス街323)第三百四十九回会合を開く。会費四レアル、一品持ち寄り。同好者の参加を歓迎している。 […]