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 文協での歓迎会で安倍首相は父・晋太郎氏の時代からの友人、ハワイ移民二世、有吉ジョージ良一氏(元ハワイ州知事)から直接に聞いた逸話を披露した。有吉氏が終戦直後にGHQ通訳として日本を訪れた際、貧しい身なりの少年にパンを与えると、大事に包んだ。「なぜ食べないのか?」と尋ねると、少年は「家に持ち帰って妹と分けて食べる」と言った。兄弟愛に感銘を受けた有吉氏は「貧しくても、やさしさを忘れない少年の姿を前にし、自分にも日本人の血が流れていることを誇りに思った、と私に語ってくれた」と紹介した。それを聞いた上原幸啓元文協会長は「ブラジル日系社会がやってきたことと同じ」と頷いた。
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 先週末にイタケーラ区のカルモ公園で開催された「桜祭り」会場で、ヤエコ・サコダさんの運転免許証の落し物が見つかった。3日の日曜日、来場者の一人が受付に届けた。場内放送したが、落とし主は現れなかったという。ブラジル桜イペー連盟の小坂誠書記(11・2521・7684)が保管中とのこと。サコダさんをご存知の方は、知らせてあげて。

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