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オーリャ!

 東洋街で卓上遊具専門店を営むエディ・サキタさんは、週末になると子供向けのチェス大会や囲碁、将棋などの大会を主催し、競技の普及に努めている。
 卓上遊戯にこだわる理由を尋ねると「悪い遊びを覚えて不幸になる若者が沢山いる。熱中出来る趣味があったら、そうならなかった人もいたと思う」と熱く語る。
 卓上遊戯に非行予防効果があるのだろうか―と思い調べてみた。すると京都府医療少年院では、将棋が更生の一助になっているという産経新聞の記事が見つかった。
 その記事は「将棋でいう序盤、中盤、終盤は人生に通じることが多い。人生、必ず逆転できることを、盤上を通じてこれからも教えたい」と結ばれている。計画的に人生を考える思考回路が身につくだけでも収穫だ。やはり、青少年教育に良い効果がありそう。日本語学校でも将棋の授業はどうですか?(石)

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