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オーリャ!

 東京都友会は25日、新年会を兼ね早々に創立50周年を祝った。舛添要一・東京都知事は欠席したが、20年東京五輪の視察のためにいずれ来伯するのは確実のよう。都友会はその時に半世紀を祝えなかったかと少々残念に思った。
 知事が欠席した理由の一つに、良くも悪くも〃親睦団体化〃があるように思う。同会は年会費なしで出身地も問わない。〃東京を愛する者誰でも歓迎〃という方針は、会員獲得しやすい長所もあるが、「県出身者の集まり」という母県側から見たときの強い存在感を失ってしまった。
 04年に途絶えた研修留学制度も復活を直訴すれば蘇るかも。25年ぶりの知事来聖は、存在感を強める良い機会だ。
 懇親会でありつつ、母県との強固なつながりを維持する。都友会にそれができたら新しい主流になるかもしれない。県人会の新たな運営形態として確立するか、今年一年が見ものだ。(祐)

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