ホーム | 文芸 | 刊行 | 『朝蔭』 8月号

『朝蔭』 8月号

 『朝蔭』8月号(第430号)が発行された。
 巻頭「句帳」(念腹)、その一句「夏草や石を積めるも牧の柵」、「雑詠 寿和選」その6句「満開の花見に母の車椅子」(小林エリザ)、「窓により人恋しさに月を見る」(太田智恵子)、「艶だしのリップ重ねて恋人の日」(鈴木文子)、「マンジオカの産地変はりて呼び名また」(中馬和子)、「母の日や母の面影知らず老い」(筒井あつし)、「今年また五人の子等と墓参る」(黒木ふく)、「句評」(寿和)、「句会便り」(各地句会)その1句「飼い猫と居場所取り合ふ扇風機」(伊藤さくら)ほか。

image_print

こちらの記事もどうぞ

  • 『西風』=巻頭に宮尾進さん追悼集=あの中村八大との秘話も2017年5月24日 『西風』=巻頭に宮尾進さん追悼集=あの中村八大との秘話も  西風会は『西風』第5号(207頁)を先月刊行した。毎月1回集まって議論をする私的な研究会で、体験談や調査内容を半年に一度ほど出版している。  5冊目の巻頭特集は、昨年10月30日に亡くなったサンパウロ人文科学研究所元所長で西風会の中心メンバーでもあった宮尾進さんの追 […]
  • ピンドラーマ3月号配布中2020年3月7日 ピンドラーマ3月号配布中  コジロー出版のブラジル情報誌「ピンドラーマ」3月号が出版された。  美代賢志さんによる「ブラジル社会レポート」では世界的流行の新型コロナウイルスに対するブラジル国民の意識の低さを懸念する内容となっている。「開業医のひとりごと」では医師の観点からマスクの正しい使用方法など解説 […]
  • 人文研=10年ぶりに紀要を発刊=高知移民、満州引揚者ら考察2020年3月6日 人文研=10年ぶりに紀要を発刊=高知移民、満州引揚者ら考察  サンパウロ人文科学研究所(本山省三理事長)は、10年ぶりとなる紀要第8号『人文研』(178頁)を昨年11月に発行した。人文研関係者や公募により寄せられた論文・研究ノートが掲載されている。若手研究員らが調査成果を定期的に発表していくことの重要性を訴え、再刊行の運びとなった。 […]
  • 「ピンドラーマ」1月号配布中2020年1月8日 「ピンドラーマ」1月号配布中  コジロー出版のブラジル情報誌「ピンドラーマ」1月号が出版された。  加山雄二郎氏の「魔詞不思議なブラジル経済」では、昨年のブラジル経済的政策を解説。2020年はボウソナロ政権2年目。その経済の興味深い展望を考察している。その他「白洲太郎のカメロー万歳!」、イベント、飲食店、 […]
  • ピンドラーマ=12月号配布中2019年12月6日 ピンドラーマ=12月号配布中  コジロー出版のブラジル情報誌「ピンドラーマ」12月号が出版された。  「ブラジル社会レポート」では、美代賢志氏が19年11月13、14日にブラジリアで開催された、BRICS首脳会談などのニュースを紹介。各国の政治的・経済的な動きについて、分かりやすく説明している。  「ブ […]