ホーム | コラム | 大耳小耳 | 大耳小耳

大耳小耳

 8月に40周年を迎えた「ブラジル熟年クラブ連合会」が、もう一つおめでたい節を迎えた。月刊の会報「老壮の友」が記念すべき500号(9月号)を発行した。会報の歴史は連合会自体より長く41年8カ月を数える。つまり、一度の休刊も無かったわけだ。また近々40周年記念号もう発行予定。五十嵐司会長の挨拶は「継続は力なり」の言葉で始まる。その説得力となんとも日本人らしい生真面目さに、同じ日本人ながら頭が下がる。

image_print

こちらの記事もどうぞ

  • 大耳小耳2017年5月20日 大耳小耳  柳誌『ぶらじる川柳』(ぶらじる川柳社)が213号を5月に発行した。《テーメルさん何とかしてよこの不況》(中山哲弥)と大統領に頼む作品を目にした日、皮肉なことにその本人が一番の苦境に立たされていた(詳細2面)。《冷蔵庫前にたたずみはて!なにを》(久保久子)を読んで、「私も、私も […]
  • 大耳小耳2020年4月1日 大耳小耳  カナダのトロントに住む丸木英朗さんから、外出自粛中の体の動かし方について提案のメールが来た。あちらでは、アパート内のプールもテニスコートもフィットネスも閉鎖されており、室内でも出来るラジオ体操は、NHKのテレビ体操と共に良い運動になると再評価されているとか。「カナダではシニア […]
  • 大耳小耳2020年3月31日 大耳小耳  コロナウイルス感染防止措置で外出自粛令がでる前夜、街の至る店に駆け込みのまとめ買いをしている客をみかけた。さるスーパーのシュハスコ(BBQ)用の道具コーナーには特に人だかりができていた。客は次々炭を買い、車に載せて帰っていった。外出自粛令の間は、家の中でシュラスコパーティをや […]
  • 大耳小耳2020年3月24日 大耳小耳  ブラジル日系熟連クラブ連合会の機関紙『ブラジル老荘の友』553号の俳壇(吉田しのぶ選)には、興味深い句が並んでいた。《ブラジルに慣れしも正月雪恋し》(寺田雪恵)には、その通りと膝を打った。《三つ日坊主と知りつつ求む日記帳》(岩崎ゆりか)にも共感。年末年始に何度も誓って書き始め […]
  • 大耳小耳2020年3月21日 大耳小耳  コロナ危機の影響で、水曜日からリベルダーデ日本広場の周辺が寂しくなっている。角にある丸海グループのコンビニ「MARUSO」は早々に一時閉店し、その向いの「喫茶店「89℃コーヒー・ステーション」も20日時点で一時休店になった。スーパー「丸海」や「ブエノ」、「海鮮」などは営業して […]