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 先日発行された『日本文化』は、その名の通り日本独自の精神性や文化、歴史を紹介する一冊。第一部の「国柄は非常の時に現れる」では、東日本大震災で活躍した人々の勇気を、「奉公」というキーワードで読み解く。原発事故が起こった時、被爆の危険を承知で現場に向かった技術者や消防局員。夢中で読んだ耳子は、彼らの「公に奉ずる」姿に、激しく心が震えた。日ポ両語で読めるので、子供や孫に日本の誇りを知ってほしい方は、ぜひ一度手にとってみて。

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