ホーム | コラム | 大耳小耳 | 大耳小耳

大耳小耳

 日本の報道によれば、日本時間2月29日午後6時15分頃、愛知県安城市でブラジル国籍の中学2年生14歳の女子生徒が踏み切り内で電車にはねられ、搬送先の病院で死亡が確認されたという痛ましい事件が起きた。学校側は「理由は思い当たらない」というが、警察は自殺の疑いがあるとみて捜査を進めている。自殺だとすれば、国籍の違いによるイジメなどのトラブルや友人関係のモツレがあったのか。それとも成績やの悩みか。

image_print

こちらの記事もどうぞ

  • 大耳小耳2017年5月20日 大耳小耳  柳誌『ぶらじる川柳』(ぶらじる川柳社)が213号を5月に発行した。《テーメルさん何とかしてよこの不況》(中山哲弥)と大統領に頼む作品を目にした日、皮肉なことにその本人が一番の苦境に立たされていた(詳細2面)。《冷蔵庫前にたたずみはて!なにを》(久保久子)を読んで、「私も、私も […]
  • 大耳小耳2019年7月5日 大耳小耳  ニッケイ新聞の表札ともいえる1面の「題字」が、本日から変わった。以前は横書きだったが、縦書きにした。背景には、ブラジル日系社会の新聞らしく、鳥居、オウム、サクラをあしらった。ぜひ読者からの感想を聞きたいところ。「以前より日本の新聞らしくなった」とか、逆に「ちょっと軽すぎでは」 […]
  • 大耳小耳2019年7月4日 大耳小耳  6月18日付本面で《日本在住の人から、「サンパウロ新聞が移民百周年を記念して刊行した『100年―ブラジルへ渡った100人の女性の物語』を読みたい。どこかで手に入らないか」という問い合わせを受けた。もしも、余分に一冊持っているとか、譲っても良いという人がいたら連絡を》とよびかけ […]
  • 大耳小耳2019年7月2日 大耳小耳  俳誌『朝蔭』475号が5月に刊行された。《秋びより令和となりて身を正す》(城良子)。5月は日本なら春だが、ブラジルは秋。令和の始まりを季節感で詠んでいる。《畑打って六人の子を大学に》(山本かおり)からは、高浜虚子が愛弟子の佐藤念腹の渡伯に際して贈った餞別句《畑打って俳諧国を拓 […]
  • 大耳小耳2019年6月28日 大耳小耳  移民110周年記念事業、聖州サンロッケ市の「文協総合センター」(国士舘大学スポーツセンター)内の「原沢パビリオン」建設の経過は順調なよう。同実行委員長を務めた菊地義治氏によれば、「25日に、2階の床面にコンクリートを流し込み、基礎工事を終えた」とのこと。4月に起工式が執り行わ […]