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エン・ラッソス=「移民受入の伯国に感謝を」=第2回聖市公演、30日

前回公演の様子。民謡や太鼓、舞踊など盛り沢山のプログラムだった

前回公演の様子。民謡や太鼓、舞踊など盛り沢山のプログラムだった

 若手日系人グループの「エン・ラッソス」(En Lacos=縁・絆)による公演『縁―友情の絆』が、30日午後7時から聖市東洋街のFECAP劇場(Av. Liberdade, 532)で開催される。
 民謡のグルッポ民や琉球国祭り太鼓など、日系アーティスト約40人が集い、日本の伝統芸能や現代風音楽、ダンスなどを披露する。
 聖市での公演は、昨年8月に続き2度目。前回は『縁―運命の絆』と題し、日本文化の価値を再発見した日系青年らが、「先祖に感謝の気持ちを伝えたい」と企画した。今回はさらに「ブラジルへ恩返し」をテーマとしている。
 水本エリアネ代表(32、四世)は「ブラジル音楽に和楽器を取り込むなど、日伯文化は融合の結晶である」とし、「それらを通じて祖先を受け入れてくれたブラジルに、感謝の気持ちを伝えたい」と、企画に込めた想いを話した。
 入場無料だが保存可能な食品1キロ、又は洗濯用洗剤など清掃剤の寄付を呼びかけている。入場券は午後6時から会場で配布開始。
 問い合わせは担当者(11・94499・8380)まで。

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