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日本人夫婦が強盗被害=五輪控えたリオ繁華街

 【リオデジャネイロ共同】8月に五輪を迎えるリオの繁華街で12日、旅行中の日本人夫婦が強盗に襲われ、カメラなどを奪われた。けがはなかった。在リオ日本総領事館が14日明らかにした。
 五輪期間中は日本人旅行者も増えるだけに、総領事館は、多額の現金を持ち歩かないことや、強盗に遭った場合は抵抗しないことなどの注意を呼び掛けている。
 事件が起きたのは、ボサノバの名曲「イパネマの娘」で知られるリオのイパネマ地区。12日午後8時前、夫婦が地下鉄駅を出て歩いていたところ、自転車に乗った2人組の若い男が近づき、金品を要求。スマートフォンやカメラ、現金が入ったかばんを奪って逃走した。犯人は、ズボンのポケットに凶器を持っているようなしぐさをしたため、夫婦は抵抗しなかったという。

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