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 最初の1週間は3つしかなかったリオ五輪ブラジル代表のメダルが、15日午後5時時点で計8個(金1、銀3、銅4)まで伸びてきた。とはいえ、「10位以内目標」のはずが、現在は29位と低迷…。それゆえに体操のオヤカワ・ノリ(銅)、遠泳の沖本ポリアーナ(銅)ら日系選手の健闘が光る。また日本移民がもちこんだ日系スポーツ「柔道」がメダル3つ(金1、銅2)を稼いでいるのも鼻が高い。少々無理やりな数え方かもしれないが、8つのうち5つまでが「日系関係」といえなくもない。10位に入るには、現時点で最低でも金メダル6つが必要。あと一週間を切った今、5つ以上取れるだろうか。乞うご期待。
     ◎
 サンパウロ市近郊で事前合宿を行なった、リオ五輪日本選手団が活躍を見せている。女子バスケは6チームの予選リーグを突破しベスト8進出。ランク上位のブラジルを下すなど番狂わせを演じた。男子ラグビー7人制は、3位決定戦で敗れメダルを逃すも、こちらも前評判以上の健闘。体操男子も言わずもがなの大活躍と、サンパウロ市周辺での準備が本大会で生きたかも?

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