ホーム | コラム | 大耳小耳 | 大耳小耳

大耳小耳

 大相撲九州場所(11月13日初日)の新番付が発表された。当地出身の魁聖は、前頭2枚目として今年最後の土俵に上がる。夏場所で初めて三役まで昇進したが、それから3場所かけて降格となった。その時は小結で勝ち越し、関脇で負け、再び小結で臨んだ先場所は6勝9敗だった。彼も12月で30歳。三役復帰などもう一花咲かせたいところだが、「とにかく怪我なく一場所でも長く相撲を」と願う当地愛好者の声も。
     ◎
 鳥取県人会は5日、「ノイテ・デ・ヤキソバ」を会館(Rua Dona Cesaria Fagundes, 323)で行なう。午後4時半から9時まで。県連会議の終盤に、本橋幹久県人会長がビラを片手に一際大きな声で開催を知らせた。天ぷらやおこわも販売されるそうだ。夜までやっているので、他のイベント後に行っても間に合いそう。
     ◎
 また熊本県人会(田呂丸哲次会長)は6日正午から、『第8回たけのこ祭り』を同会館(Rua Guimaraes Passos, 142)で行う。竹や寄木で作られた手工芸品が販売されるほか、30レアルでホカホカのたけのこご飯セットが食べられるようだ。懐かしの故郷の味を堪能しに出かけてみては。

image_print

こちらの記事もどうぞ

  • 大耳小耳2017年5月20日 大耳小耳  柳誌『ぶらじる川柳』(ぶらじる川柳社)が213号を5月に発行した。《テーメルさん何とかしてよこの不況》(中山哲弥)と大統領に頼む作品を目にした日、皮肉なことにその本人が一番の苦境に立たされていた(詳細2面)。《冷蔵庫前にたたずみはて!なにを》(久保久子)を読んで、「私も、私も […]
  • 大耳小耳2020年3月3日 大耳小耳  2月18日付樹海コラム《県連日本祭りで「日本移民ショー」改訂版再演を》に対する読者からの感想が送られてきた。サンパウロ州ポンペイア在住の須賀得司さんで、ありがたいことに《大いに共鳴、一筆参らす次第》とのこと。一世が日本語世界の中で主張した日本文化を、二世、三世がポルトガル語世 […]
  • 大耳小耳2020年2月18日 大耳小耳  日毎叢書企画出版の『楽書倶楽部』第512号が2月に刊行された。沼田信一著『信ちゃんの昔話』の転載が始まった。「ファゼンダ・コチアー」とタイトルにあるので、産業組合の話かと思ったら、北パラナのカフェ耕地の名前。平日はカフェの仕事をし、日曜日は自分の畑を作るという、休みのない開拓 […]
  • 大耳小耳2019年11月23日 大耳小耳  ブラジル高知県人会は今週の日曜日に、フェイジョアーダの食べ放題が楽しめる「フェイジョアーダの日」を開催する。日系社会でよく言われるのが「日系団体の婦人部が作る日本食は、家庭的で日本料理店に勝るくらいおいしい」ということ。彼女らの料理は慣れ親しんだ「おふくろの味」。今回は日本食 […]
  • 大耳小耳2019年9月21日 大耳小耳  5月16日に来伯してブラジル中を飛び回り、パラグアイでも歌声を披露している歌手中平マリコさんだが、10月6日に帰国する予定。1日に開催された「第5回さぁ~始めよう」はもちろん、県連日本祭り、アマゾン移住90周年記念行事への出演、日系福祉施設の巡回公演など精力的に飛び回り、そこ […]