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産婦人科医院に機材導入=草の根資金で北伯に10万ドル

(左から)後藤総領事、ソウザ局長、レイテ院長

(左から)後藤総領事、ソウザ局長、レイテ院長

 アマゾナス州立ドナ・リンドゥ産婦人科病院で先月27日、『草の根・人間安全保障無償資金協力』による新生児用機材整備計画の供与式が行なわれた。
 アマゾナス州保健局へ10万1270米ドル相当が供与された。保育器、インファントウォーマー、黄疸治療用のLED光線治療器、新生児用体重計等の新生未熟児のケアに必要な医療機器が整備された。
 式典でレイテ院長は、「ブラジル全体が経済危機に瀕している厳しい状況下において、日本国政府の協力は大変に貴重」と支援に対する感謝を述べた。
 後藤総領事もあいさつし、「新生児とその家族のために末永く活用されることを願う」と期待した。

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