ブラジル人女性研究者=「影響力のある100人」に、ネイマールと共に選出=ジカウィルスと小頭症の研究が認められ 2017年4月26日 タイム誌「世界で最も影響力のある100人」に選ばれたブラジル人科学者セリーナ・トゥルシ氏(Ascom Fiocruz PE) 米国タイム誌の発表した、「世界で最も影響力のある100人」に、サッカーのブラジル代表ネイマールと並んで、ブラジル人女性研究者が選出されたと、25日付現地サイトが報じた。 その女性はセリーナ・トゥルシさん。ゴイアス市出身で、現在はペルナンブッコ州にあるオズワルド・クルス財団の客員研究員だ。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について サッカー ブラジル代表 ネイマール 小頭症 ジカウイルス 2017-04-26 Nikkey Shimbun