《ブラジル》フォルクスワーゲンがサンカルロス工場に投資=メキシコにエンジン輸出へ 2017年5月5日 ブラジル・フォルクスワーゲン(FW)サンカルロス工場が、同社の世界戦略の一環として、メキシコで製造中の車のエンジンを製造・輸出する事になり、5千万レアルの投資を行うと4日付エスタード紙が報じた。 同工場で製造する事になったのは、メキシコで製造中のJetta、Golf、Golfヴァリアントに使う、EA211、1・4リットル型エンジンだ。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について 自動車 サンパウロ 2017-05-05 Nikkey Shimbun