サンパウロ市麻薬地帯=中毒者保護業務の男性死亡=対抗ギャングと混同されたか? 2017年5月11日 今月3日にサンパウロ市セントロの麻薬汚染地帯、クラコランジアで消息を絶ち、その後遺体となって発見された男性の父親が9日朝、遺体は息子のものだと確認したと同日付現地ニュースサイトが報じた。 亡くなったのはブルーノ・タヴァレスさん(34)で、薬物中毒者や精神科患者らの救出や保護を行うリスタート社に勤務していた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について サンパウロ ヴァレ 2017-05-11 Nikkey Shimbun