ホーム | ブラジル国内ニュース(アーカイブ) | サンパウロ市麻薬地帯=中毒者保護業務の男性死亡=対抗ギャングと混同されたか?

サンパウロ市麻薬地帯=中毒者保護業務の男性死亡=対抗ギャングと混同されたか?

 今月3日にサンパウロ市セントロの麻薬汚染地帯、クラコランジアで消息を絶ち、その後遺体となって発見された男性の父親が9日朝、遺体は息子のものだと確認したと同日付現地ニュースサイトが報じた。
 亡くなったのはブルーノ・タヴァレスさん(34)で、薬物中毒者や精神科患者らの救出や保護を行うリスタート社に勤務していた。

コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い . あなたは会員ですか ? 会員について