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《ブラジル》社会保障制度改革=「ミニ改革」だけでもやむなし?=与党内に広がる大幅妥協案=課題は次政権に先送りか

ロドリゴ・マイア下院議長(民主党・DEM)(Alex Ferreira/Câmara dos Deputados)

ロドリゴ・マイア下院議長(民主党・DEM)(Alex Ferreira/Câmara dos Deputados)

 【既報関連】〃5・17JBSショック〃以降、政界の混迷の度合いが深まる中、連立与党内に、社会保障制度改革は当面、年金の受給開始年齢を高めるだけの「ミニ改革」にとどめ、さらなる改革は18年総選挙の後、19年に発足する新政権に任せるべきとの声が上がり始めていると30日付現地紙が報じた。
 現政権が進めている社会保障制度改革は憲法改正になるので、「上下両院で定数の60%以上の賛成を2回」と、ハードルが高い。そのため、与党内には、暫定令や通常の法案の形での改革実現という案も出ている。

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