《ブラジル》マット・グロッソ州=牛生産農家らが新組合創設=JBS懸念で生き残り模索 2017年6月17日 3月22日に行われた連警のカルネ・フラッカ作戦(CF)後、22の食肉加工場が閉鎖されたマット・グロッソ州で、牛の生産農家らが新たな組合を創設して工場再開を目指す動きが活発化していると15日付現地紙が報じた。 同州はブラジル一、牛肉の生産量が多く、食肉加工場閉鎖は牛を飼育している農家には死活問題だ。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について 2017-06-17 Nikkey Shimbun