ブラジルに再び左傾化傾向=ジウマ罷免後にむしろ強まる 2017年7月4日 ジウマ前大統領が罷免され、ラヴァ・ジャット作戦で労働者党(PT)の主だった政治家が逮捕され、ルーラ元大統領に対する告発が増えても、ブラジルではかえって左傾化が進んでいることが調査団体ダッタフォーリャの調べで分かった。 これはダッタフォーリャが6月21~23日に行った調査の結果、明らかになったものだ。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について PT 汚職 PMDB ルーラ ラヴァ・ジャット テメル大統領 ヴァルガス 2017-07-04 Nikkey Shimbun