リオ市=15年で行方不明者3万人超=西部とボンスセッソに集中 2017年7月13日 リオ州政府機関、公共保安研究所(ISP)の発表によると、2002年から17年までの15年間に、リオ市では3万3882人が行方不明になっている事が分かった。11日付現地サイトが報じている。 行方不明は主に市内西部か、ボンスセッソ地区で発生している。 ※このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。 → ログイン. 会員登録はお済みですか? 会員について リオ カンポ・グランデ 2017-07-13 Nikkey Shimbun