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有名日本食店「木下」から村上シェフが離脱

 サンパウロ市ヴィラ・ノヴァ・コンセイソン区の高級日本食レストラン「木下」から、共同経営者兼料理人の村上強史さん(北海道)が経営権を手放して離れたと先月2日付けヴェージャ誌が報じた。
 同店は故木下利雄さんがリベルダーデ区トマス・ゴンザーガ通りに創業。94年に木下さんの娘婿となる村上さんが修行に入り、経営を継いだ。06年12月にいったん閉店後、08年に現住所に新装開店した。村上さんとマルセロ・フェルナンデスさんが共同経営者となり、15年にミシュランガイドの一つ星も獲得するサンパウロ市指折りの有名店になっている。
 村上さんは本紙の取材に対し、「今回の独立はフェルナンデスさんとの考え方の違いが原因」と話し、「今は休憩中。また新しいことを考えているので楽しみにしていて欲しい」と語った。

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