《ブラジル》「OECD加盟の道のりは遠い」=リオでOECD税制管理センター長語る 2017年8月30日 欧米諸国によって、国際経済全般について協議する、経済協力開発機構(OECD)税制管理センター長のパスカル・サンマン氏が、「ブラジルがOECDに加盟するまでの道のりは未だ長い」と発言した。 ブラジルは今年5月にOECD加盟申請を提出したが、加盟が認められるには数年かかることが予想される。サンマン氏は同じく加盟申請を出しているコロンビアに対しても、「3、4年はかかる」と語った。 ※このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。 → ログイン. 会員登録はお済みですか? 会員について ブラジル リオ ブラジリア 2017-08-30 Nikkey Shimbun