ホーム | イベント情報 | 吟剣詩舞が「乱世の別れ」=7日に全伯大会、両語で解説

吟剣詩舞が「乱世の別れ」=7日に全伯大会、両語で解説

(左から)森下さん、宮村会長、椿さん

(左から)森下さん、宮村会長、椿さん

 ブラジル吟剣詩舞連合会(宮村秀光会長)は『第45回全伯吟剣詩舞大会』を、独立記念日の9月7日午前10時から大阪なにわ会館(Rua Domingos de Morais, 1581)で行なう。入場無料。
 今回のテーマは『乱世の分かれ』―。日本一の白拍子と呼ばれ、美貌で知られる静御前が、命を狙われ逃避行した源義経とはぐれ、捕われた先の鎌倉八幡宮で義経を思いながら舞う歴史の名場面等が披露される。
 総勢45人が出場し、全73演目を披露する。詩吟の現代語訳や解説、ポ語での説明書きなどおよそ50頁に及ぶ資料や、老若男女問わず分かりやすい解説も用意されている。
 来社した宮村会長、森下和余さん、椿治子さんは「詩吟に出てくる歴史の名場面を知れば、日本で名所を巡ってもより味わい深く、日本の良い部分が納得できるようになる」と意義を語る。
 「真剣による迫真の演技は見もの。演じられる歴史の中身や人情など、奥深さを味わってもらえれば」と広く来場を呼びかけた。問い合わせは同会(11・5543・6387)まで。

image_print

こちらの記事もどうぞ