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格付会社S&P=「年金改革待ったなし」とブラジルに警告=改革遅れればさらに格下げも=大統領告発阻止の後に急ぐと政府

エンリケ・メイレレス財相(Wilson Dias/Agência Brasil)

エンリケ・メイレレス財相(Wilson Dias/Agência Brasil)

 【既報関連】11月中の社会保障制度改革(事実上の年金改革)採決を目指し、ブラジル政府内で交渉、調整が続いている。そんな最中、世界3大格付会社の一つのスタンダード&プアーズ(S&P)が、社会保障制度改革が遅れれば、ブラジル国債(ソブリン債)の格下げが起こりうると警告する文書を送ったと、13日付現地紙が報じた。
 政府の経済政策班の間には、このメッセージは、改革に抵抗する勢力にも「社会保障制度改革は待ったなし」だと印象付ける役割を果たすと見る向きもある。

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