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オイスカ、植樹プロジェクト=クーニャ市に600万本

歓迎会の様子。左から中野総裁、高木会長、渡辺副総裁

歓迎会の様子。左から中野総裁、高木会長、渡辺副総裁

 各国で環境保全活動などを行なうNGO「オイスカ・インターナショナル」の中野良子(よしこ)総裁、渡辺忠(ただし)副総裁ら9人が23日、聖州クーニャ市での植林事業のために来伯した。同日、オイスカ・ブラジル総局(高木ラウル会長)やブラジル・ニッポン移住者協会(杓田美代子会長)などによる歓迎会が聖市の宮城県人会で行なわれた。
 一行は25、26両日はクーニャ市に訪れ、水源地に現地植物の苗を植樹する。聖州政府は600万本の植樹を目指していて、オイスカ・インターナショナルは、今後2年間で50万を植樹することで協力する。
 中野総裁は歓迎した関係者らに謝辞を述べ、「私たちの活動は自然を保護し、ふるさとを愛すること。ブラジルでも精力的に愛するふるさと作りを進めたい」などと抱負を述べた。
 渡辺副総裁は「水源地に森林を増やすことで、下流への水の流れを作ることができ、農業のためになる。次世代のための未来志向の植林です」と活動の意図を語った。

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