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1・2・3・ダ~ッ!=猪木講演「コロニアに喝!」

案内のため来社した松尾文協副会長、相良さん

案内のため来社した松尾文協副会長、相良さん

 「元気ですか! 元気があれば何でもできる!」というお馴染みのセリフで著名な元プロレスラーで参議院議員のアントニオ猪木さんが、16日午後3時から、文協貴賓室(Rua Sao Joaquim, 381)で講演を行う。
 13歳の時に家族ともに伯国に移住。セアザで荷車の人夫をしていた時に、遠征中の力道山の目に留まり、60年にプロレスデビュー。今日の総合格闘技の礎を築いた人物として知られる。
 引退後は、89年に参議院議員に当選。90年の湾岸戦争では、人質となった日本人解放に貢献し、スポーツを通じた国際平和を掲げて、政治活動を行ってきた。
 今回は、私用で9年振りの来伯。猪木さんの姪で通訳の相良クリスチーナ泉さんの発案により、急きょ講演が決定した。猪木さんは「喜んでもらえるならば引受けたい」と快諾したという。
 猪木さんは、ミサイル発射で国際的注目を浴びている北朝鮮の建国記念日に出席するため、今年9月に訪朝。相良さんは「開かれた道を閉ざすようなことはしないという姿勢の人。興味深い話も聞けるのでは」と語った。
 「伯国で過ごしたのは3年だけだが、猪木にとって伯国は第二の故郷」と語り、「来年の移民110周年に向けて、日系社会を活気づけられれば」と来場を呼びかけた。
 入場無料だが、保存食1キロを持参すること。問合せは、文協事務所(3208・1755)まで。

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