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《ブラジル》医療保険=自己負担4割の決定差し止めに=公聴会を開き、再度検討へ

 【既報関連】国家医療サービス監督庁(ANS)が7月30日、「共同参加(CP)やフランキア(F)など、月額基本料以外に、医療実費の一部を加入者が負担する医療保険(プラノ・デ・サウーデ)における負担率を最大40%まで引き上げる」が「加入者の負担額は、基本料金の月額または年額を超えてはならない」と定めた決議内容を一旦差し止めたと、7月31日付現地各紙が報じた。
 この「4割負担」決定は6月末に出され、半年後の今年12月末以降の新規契約に適用される予定だったが、発表当初から批判が噴出。7月16日には、カルメン・ルシアSTF長官が、「人の健康、命は取引材料ではない」として、この決定を差し止めてもいた。

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