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丹下セツ子太鼓道場40周年=2日、盛大に発表会を開催

来社した西尾さんと上原さん

来社した西尾さんと上原さん

 創立40年を迎えた伝統ある丹下セツ子太鼓道場(梶原アウミル代表)は、第8回発表会を9月2日(日)午後2時から、聖市の宮城県人会館(Rua Fagundes, 152, Liberdade)で開催する。西尾パウラさんと上原ビビアネさんが30日に来社し、「33人の仲間が一生懸命に練習をしてきました。ぜひ皆さん、見に来て下さい」と呼びかけた。
 同道場は今泉豊家元(在東京)の助六太鼓を実践する。今泉家元は、五木ひろし、村田英雄、坂本冬美、瀬川瑛子など数々の有名演歌歌手と共演してきたプロ太鼓奏者だ。東京の盆太鼓スタイルであった斜め台による打法が特徴で、それを初めて創作和太鼓に取り入れた。
 道場の前身はコロニア最古といわれる「丹下セツ子少年太鼓隊」。メンバー5人の一人、浜崎芳一さんらが丹下さんが最初に作った「祝い」を開幕で叩く。加えて、どんどん打ち手が入れ替わって踊るように叩くアクロバティックな「二段打ち」が特徴の「暴れ太鼓」、湯島天神の白梅のつぼみが華やかに咲いていく様子を太鼓で表現した「白梅太鼓」など約20曲が、約2時間かけて披露

2年前の発表会の様子

2年前の発表会の様子

される。入場料は20レアル。

 当日は海藤三味太鼓が共演し、ドラムやギターのロック音楽にあわせて尺八、太鼓、三味線の演奏も見せる予定。そのほか、パラナ州マリンガ支部の勢至丸太鼓のメンバーも加わり、サンベルナルド・ド・カンポ市の気炎太鼓が特別ゲストとして出演する予定。
 40周年を記念して歴史を回顧するビデオが上映されるほか、今まで三味線などを指導してくれた海藤司さん、タップダンス教師のデボラ・コスタさん、気炎太鼓などが顕彰される。
 なお、同太鼓道場は毎週土曜日午後1時から東洋街のレストラン・ニュー美松(Rua Galvao Bueno, 475)の下で練習しており、「太鼓を学びたい方、どなたでも気軽にどうぞ」と呼びかけてい

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