ホーム | 日系社会ニュース | らぷらた報知=マティス米国防長官が訪亜=中国に対抗して兵器売り込み

らぷらた報知=マティス米国防長官が訪亜=中国に対抗して兵器売り込み

アルゼンチンの前にリオを訪問したマティス米国防長官(Embaixada dos Estados Unidos)

アルゼンチンの前にリオを訪問したマティス米国防長官(Embaixada dos Estados Unidos)

 【らぷらた報知13日付け】米国防長官がアルゼンチンに中国の影響を抑える為兵器販売に踏み切った。ブエノスアイレス滞在は数時間に留まり、オスカー・アグアド国防相との会見が主な目的だ。
 ジェームズ・マティス米国防長官は、南米4カ国を周り中国の進出に対抗する目的で軍事装備の販売のためアルゼンチンへ立ち寄った。
 米国防長官は、緊急事大統領が搭乗し核攻撃指令能力を持つ最先端の通信システムで装備した航空機ボーイング747でエセイサ空港に到着、トランプ政権の幹部と少数のジャーナリストそしてその中には、クラリン紙の記者も同伴し来亜した。
 マッティス米国防長官はブラジリアとリオ・デ・ジャネイロの訪問後、亜国の外相及び国防相と水曜日の昼会談し、ブエノスアイレスで数時間滞在後サンチャゴ・デ・チレ、そしてボゴタを回りワシントンに戻った。
「我々は、価値に合う価格を素早く公正に世界最高の軍隊に与えたい」と国防長官の右腕で軍事装備販売担当のチャールズ・フーパー中将は述べ、軍部の一人は米国機内で「我々は非常に強い絆があり、それを強化し我々のパートナーを聞き協力することだ」ともは記者に語った。
 これに対し中国も活動的に動いており、船や軍用機の共同生産の契約終結について来月中国防衛委員会が代表団を亜国に派遣する。この入札は軍事装備の予算減額の対策として計画されたものだ。
 近年、アジア一帯で徐々に撤退する北米の軍事投資に中国が進出しているが、ワシントンの帝国主義を批判するラテンアメリカではその傾向は余りなかった。マティス米国防長官は、ブラジルでの会合は「非常に成功した」と述べた、アルカンタラ基地は静止衛星軌道上に短距離に位置するため幾種の商業目的で宇宙開発関係のテーマに重点を置き、この会合によりロケット発射時に30%の省燃料を確保する事が出来た。
 国防長官は、ブラジルの議会で前回拒否されたテーマを今回北米の使用に合意にほぼ達した事を航空機内で記者達に語った。
 また亜国と会談した内容は主にベネズエラ政権、テロリストや麻薬組織等との戦いなど平和維持活動に重点が置かれた(クラリン紙から翻訳)。

image_print

こちらの記事もどうぞ