《ブラジル》25州で極貧世帯が増加=個人月収85レが4・8%も 2018年10月11日 テンデンシアス・コンスルトリア社の統計によると、長期化した不況などの影響で、家族1人当たりの月収が85レアル未満の極貧世帯が、全国平均で4・8%増えた事が判明したと10日付現地紙サイトが報じた。 全国平均の極貧世帯数の伸びは、14年の3・2%を1・6%ポイント上回っている。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について バイア 2018-10-11 Nikkey Shimbun