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JICA横浜=ハワイ日本人移住150周年企画=ハワイ初期移民の歴史と邦字紙

八世代まで広がる明治元年に移住した佐藤徳次郎の子孫(撮影:鈴木啓)2018年(提供写真)

八世代まで広がる明治元年に移住した佐藤徳次郎の子孫(撮影:鈴木啓)2018年(提供写真)

 JICA横浜2階の海外移住資料館で6日から12月24日まで、ハワイ日本人移住150周年記念企画展示『元年者に始まるハワイ移民と邦字紙が果たした役割』を行なう。
 1868年に横浜から出航した約150人の日本人がハワイに到着し、日本からの集団移住の始まりとされた。この後、明治維新により江戸時代が終わり、彼らは「元年者」と呼ばれた。
 展示では、ハワイ初期移民の歴史と同地で発行された日本語新聞が日系社会で果たした役割をパネルで解説し、外務省外交史料館が所蔵する条約書や元年者に関する貴重な史料が展示される。
 また、11月3日午後2時から午後3時半まで公開講座「バックヤードから語る移民史~外交史料こぼれ話~」が同館1階の会議室1で行なわれる。講師は外務省外交史料館課長補佐の柳下宙子さん。参加無料。
 同館の開館時間は火~日曜の午前10時から午後6時まで(月曜休館)。展示などについての問い合わせは同館(info@jomm.jp)まで。

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