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極右を「正義」にしてしまった二人の張本人

モロ氏(右)とボウソナロ氏(José Cruz/Agência Brasil)

モロ氏(右)とボウソナロ氏(José Cruz/Agência Brasil)

 「伯国の“極右”観が他の国と比べてきわめて特殊だ」ということを、コラム子は2日付の当コラムで書いた。そのときは「極右に対しての危機感の欠如」を指摘したが今度は、極右を「正義」だとさえ思っている人が少なくないことを指摘しよう▼「差別主義者的な言動をしておいて何が正義だ」と思う方もいるかもしれない。だが、それこそが、ジャイール・ボウソナロ氏が支持される強い動機付けにもなった。それは、「司法の英雄」が2人、結果的に彼を後押ししてしまったからだ。その二人とは、ひとりがジャナイーナ・パスコアル氏で、もうひとりがセルジオ・モロ氏だ▼

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