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自国第一主義は結局ソン?

 1日に、G20首脳会議の首脳宣言で「保護主義と戦う」の文言が初めて削られたと聞き、自国第一主義台頭への危惧感を再び感じた▼自国第一主義台頭への警鐘は、第一次世界大戦終結100周年のマクロン仏大統領の演説でも鳴らされた。だが、11月17~18日開催のアジア太平洋経済協力会議で首脳宣言が出せず、今回のG20首脳宣言から「保護主義と戦う」の言葉が消えたのは、米国のトランプ大統領の意向が強く反映された出来事だ▼

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