《ブラジル》土地巡る諸問題に新審議会=先住民保護区の採掘正当化? 2018年12月20日 09年の判決の内容を他の先住民保護区の制定にも適用するよう求めた裁判に出席したラポーザ・セーラ・ド・ソルの先住民達(Valter Campanato/Agência Brasil) テレーザ・クリスチーナ次期農相が18日、先住民保護区制定など、土地を巡る問題を取り扱うための土地問題特別審議会を設置する意向を明らかにしたと19日付エスタード紙が報じた。 次期農相によると、新たな審議会は、農務、国防、人権の各省と大統領府安全保障室を統合して創設される見込みだ。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について セーラ ボルソナロ 2018-12-20 Nikkey Shimbun