ホーム | ブラジル国内ニュース | 《ブラジル》マイア大統領代行がテメル大統領不在中、勝手に法案を裁可=財政責任法の適用基準が緩和

《ブラジル》マイア大統領代行がテメル大統領不在中、勝手に法案を裁可=財政責任法の適用基準が緩和

18日、不在のテメル大統領に代わって、1日大統領職務を代行したマイア下院議長(Alan Santos/PR)

18日、不在のテメル大統領に代わって、1日大統領職務を代行したマイア下院議長(Alan Santos/PR)

 ウルグアイのモンテビデオでのメルコスル首脳会議に出席していたミシェル・テメル大統領(民主運動・MDB)に代わり、大統領代行を務めたロドリゴ・マイア下院議長(民主党・DEM)は18日、財政責任法(LRF)を緩和する法律を裁可したと、20日付ブラジル各紙が報じた。
 緩和されたのは、国内5500以上の市が対象のLRFだ。これで、その年の税収が前年度から10%下がった場合は、職員給与の支払い額が法定上限である、税収の60%を超えても、各市長は罰則を受けなくなる。

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